9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

ネオニコチノイド系農薬がやはり疑わしい、ミツバチの大量死原因として、EUではもう使用を止めております。それから、発達障害など子供の脳発達の異常の増加多様性として論文も出してみえますが、これもやはり原因としてネオニコチノイド農薬環境化学物質、それから、自閉症、ADHD、発達障害増加原因としての環境化学物質。昔、環境ホルモンという言葉がよく使われたんですが、メディアは封殺しています。

桑名市議会 2008-03-17 平成20年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2008-03-17

馬飼頭首工から放流することになっております毎秒50立米の水が確保できず、下流域ではシジミなどが大量死し、漁業に大きな被害が出ております。毎秒50立米は、馬飼頭首工を建設時に、桑名漁連との協定事項でございます。  木曽三川、揖斐、長良、木曽は濃尾平野に位置し、渇水は同時期に起こるんじゃないかと私は危惧しております。

亀山市議会 2007-06-13 平成19年 6月定例会(第4日 6月13日)

一つ目の質問は、ことしの2月に発生した桜川の魚の大量死についてです。  県が主導で調査や報道がなされたようなんですけれども、市もまた独自に調査をされ、亀山の安心メールや広報など、独自に情報も発信されました。私は、全員協議会教育民生委員会などでも質問させていただきましたが、いまだに府に落ちない点が幾つかあります。そして、いまだに市民からの不安の声もよく聞きます。

亀山市議会 2007-03-22 平成19年教育民生委員会( 3月22日)

それからもう1点、別件ですが、先日、桜川での魚の大量死の件が出ました。それで、私どもも新聞に出るまで知らなんだですけれども、いろいろ地域で言われましたし、地域の方は非常に心配されております。そこの中で、やっぱり一番考えておられるのが、原因不明で終わってしまうのが一番あかんのやということを言われてきております。それは何やと言ったら、原因不明ということは、工場廃液になるじゃないかと。

松阪市議会 2002-03-19 03月19日-05号

貝類大量死する中で貝類の養殖とか稚鮎放流に予算を計上したことは大変意味深いものであるが、これらの環境調査はどのように行っているのか」との質疑に対し、「まとまった調査を行うには国の経費を持ってこなくてはならなく、国が進めている漁協の合併を行うことにより認定漁協制度事業優先配分が受けられるもので本年6月成立後にこの制度を利用していろいろな調査を行い伊勢湾沿岸、松阪港沿岸漁業振興に向けて努力をしたい

松阪市議会 2000-12-07 12月07日-03号

これは負担金補助及び交付金で9月11日の集中豪雨で、アサリ貝大量死したため、緊急対策として稚貝の放流をふやして保護増殖を図ろうとするもので、事業主体は八共協議会でございます。          〔助役 三好利夫君降壇〕 ○議長(引地忠君) 暫時休憩をいたします。午前11時10分に本会議を再開いたします。                            

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